Fiction Holic

ゲーム、アニメ、漫画、小説、映画などなどのフィクションについて語ります。

ポケットキングダムというゲームを始めたという話

元気がないのでしっかり紹介しませんが、ポケットキングダムというiOSのゲームを始めました。

 

TinyTowerだっけ、ビル経営ゲームの「キャラクターには6色のステータスがある」「ビルにはアパートとフロアがある」「キャラクターは働きたいフロアが存在し、マッチングさせるとボーナスがある」という労働者と労働環境をマッチングさせて効率的にビルを高層ビルにしていくというゲームがありました。

 

このポケットキングダムはフロアをダンジョンに、アパートを家に、キャラクターを勇者にして、さらに放置して進んでいくダンジョン攻略とは別にクエストと呼ばれる戦闘するモードがあり、戦士、魔法士、僧侶のいずれも一人以上のパーティで戦闘をしていくというものがあります。

 

で、僕は最初数字増えただけでくっそめんどくさいだけじゃね?グラフィックはいいんだけどーと思ってましたが、このクエストでの戦闘というのが戦士が敵の攻撃を一身に受け、魔法士が魔法を打ち続け、僧侶が戦士を回復し続けるのですが。これ、FF14でやった戦闘と同じだ…と気づきました。人数が増えたほうがそれっぽいです。9人パーティでボス戦やって、レアリティ高いキャラクターが僧侶だったばっかりに、ボスの制限時間が0になって怒りモードになったボスにタンク役の戦士がボコられて、戦士がいなくなると僧侶、最後に魔法士がボコられるというあの惨劇を複雑な操作やプレイスキルを必要とすることなく追体験できたので評価を手のひら返ししようと思いました。

 

まぁ、まだプレイ時間そんなにたってないのできっちりとした判断はくだせませんが、なかなか遊べるゲームです。こんどちゃんと記事かきます。