Fiction Holic

ゲーム、アニメ、漫画、小説、映画などなどのフィクションについて語ります。

Teleglitch楽しいですよという話

ごきげんよう。

Teleglitch、やっとレベル3をアンロックしました(今朝)。けど、忙しかったり元気が足りませんので感想だけね。

 

 

ガードマンをいかにして殺すか、というゲームであった。ザコ敵のゾンビ、ミュータント、ジャイアントゾンビ、はまだどうにかなる。正直タイマンか1:2ぐらいにもちこめればナイフでノーダメージとかは普通になっていくだろう。けど、問題はガードマンだ。やつらは銃を持っている。種類はランダムなのか、固定なのか、わからないけれど9mmピストル、ショットガン、アサルトライフルを使われた覚えがある。銃だ。彼らは武装しているのだ。彼らは僕を見るとなぜか、少しの間は撃たないのだが、その後は親の敵のように撃つ、撃つ、撃つ。そして僕は死ぬのだ。ローグライク(笑)

 

いかにしてやり過ごすか、というのはローグライクゲームの楽しみの1つだ、と僕は風来のシレンDS4をプレイして感じた。巻物、杖、御札、夜間限定の技。これらの僕が拾ったり買ったりすることで手に入る強力なアイテムたちで強ザコ敵や夜の理不尽な強さの敵を眠らせ、混乱させ、ふきとばし、ひたすら階段を登り続けたのだ。なるほど、これがローグライクなのか、と思っていた。

 

でもTeleglitchは違う。ひたすら、ただひたすら殺し、殺されるのだ。Level1の2か3ステージ目か忘れたが、洪水の時の川の流れのように、怒涛の勢いでゾンビたちが出現する部屋がある。正直ビビりまくったしめっちゃ焦った。しかしバクスイの巻物も真空斬の巻物もこのゲームにはないらしい。だから僕は爆発物でゾンビたちを殺した。これが正しいプレイングだと実感した。

 

そもそもこのゲームはモンスターに知覚や視野があるゲームではなさそうだ、というのが僕の経験が語っている。おおよそのステージでは大部屋にミュータントたちは待ち構えていたりするのだが、時たま及び後半のステージでは僕は動いていないにもかかわらず奴らは自動ドアを通って僕のいる部屋までやってくるのだ。お前らはどうやってこの部屋にきたんだ、いや、ドア自動だからミュータントでも開くとかじゃなくて、どうやってここを嗅ぎつけたのか、という。おそらくモンスターの移動アルゴリズムが僕の位置を直にぶちこんで接近するようにしてるんじゃあないか、というぐらい部屋になだれ込んでくる。勘弁していただきたい。でも殺さなかったら殺されるだけなのでひたすらピストルを撃ち、爆発物を置き、ナイフで切り裂き、(殴られながらも)彼らを殺すしかないのだ。

 

Teleglitch楽しい(戦闘狂)✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌