Fiction Holic

かつてはGames will be lovedだったもの。ゲーム、アニメ、漫画、小説、映画などなどのフィクションについて語ります。

聖剣伝説Rise of Manaに対して僕が残念に思ってたこと

ごきげんよう。

 

聖剣伝説Rise of Manaというスマホアプリゲームがあります。言わずと知れた聖剣伝説シリーズ(と言っても僕はやったことがない)なのですが、残念ながらF2Pです。僕が残念に思ったのはF2Pゲームであるがために通常のゲームよりも膨大なプレイ時間を要求されてしまうことです。まぁこれ、以前の記事にもちょろっと書いたんですけど。

 

じゃあもうちょっと詳しく書きます。

F2Pゲームの特徴の1つとして、時間を金で買えるということが言えます。スタミナ制度ゲームではすごくわかりやすいですね。スタミナ回復薬やそれに準ずるものをリアルマネーで購入することができる。ってことは逆に言えばお金をかけなければ時間をかけるしかないってことになります。

しかし、総プレイ時間という観点でこれを考えると、もし同じゲームがF2Pと有料の2バージョンあったとしたら、たぶんF2Pゲームの方がそうでないゲームの数倍は時間かかっちゃうんじゃないかなぁ、と思うのです。

 

というのも、F2Pは他人との装備品の差の優劣で優越感を与えなければならないという特性も持っているので、運が悪ければずーっと産廃武器で戦わなければならず、産廃武器だから敵を倒す効率が悪く、敵を倒す効率が悪いために1つのステージを攻略するのにも時間がかかる。良い装備を引当さえすれば逆にガンガン攻略できますが、引けなければ何の意味もない。

という、ベーシックな武器性能の差という話に付け加えて、昨今の日本のF2Pは武器に武器を合成してレベルを上げなければならなかったり、武器に時間限定で取得できる素材を合成して進化させなければならなかったりします。

 

F2Pゲームとしては、作業を増やすことってのは大事だと思います。そうじゃないとコンテンツとしての寿命が短すぎる。でも、プレイヤーがこのゲームにもとめているのはアクションゲーム部分であって武器のレベル上げや進化とかは求めてないはずなんじゃないかって思うのです。アクションゲームがしたいから遊んでたんじゃねーの?と。

 

えーっと、なにが言いたいかというと、お金をかけたくない人向けにF2Pでやるのはいいんだけど、アクションゲームとして楽しもうという気持ちが全く失くなってしまう/失くなってしまったので、有料でいいからちゃんとバランスの取れた装備を購入、取得できてアクションゲームをするだけでプレイヤーキャラクターのステータスが伸びて最後まで遊べるようにしてほしかった、ということ。F2Pってだけで大半が無駄な作業であるプレイ時間が膨大にこの前に積み重なっていると感じてしまってやる気がでないのです。

 

今の日本で一般的になってるF2Pって一部の課金勢を飼い慣らして持続的にお金を巻き上げるだけでプレイヤーが平等に楽しめるゲームの面白さとしてのそれを殺してしまってる部分がやっぱりあるんじゃないかなーって思う。だから、この3Dアクションゲーム技術を使って新作ゲーム出してください。