Fiction Holic

かつてはGames will be lovedだったもの。ゲーム、アニメ、漫画、小説、映画などなどのフィクションについて語ります。

ストーリーあるソシャゲってなんじゃろな、と言う話

ごきげんよう。

今回はパズドラメソッドゲームだったりスマホアプリが申し訳程度のストーリーをいちいちゲームするたびに読ませてくるのが「ゲームを遊びたいのに紙芝居を読まされる」ストレスでやる気なくしてしまうんだけど、神バとかモバマスとかのソシャゲのイベントのストーリーはついつい追っちゃうよねという事についてちょっと考えてみたいと思いました。

 

結論先に言うと、「出てくるキャラが好きだからそのストーリーが見たくなるわけで、どんなキャラかわからんキャラの掛け合いで本来やりたいゲームのプレイがいちいち阻害されるのがストレスになる」ということですかね。

モバマスは言わずもがなのソシャゲ業界にそびえるバベルの塔みたいな化け物ゲームであり、神撃のバハムートも同じ運営会社のまた化け物みたいなゲームであります。で、主に神バの思い出が多いので神バで話を進めますと、イベントの際に「だれが出てきてどこでどういうことをするよ」というあらすじと「なにをしてどうしよう」という導入があって、イベントクエストを進めていくと登場人物たちの掛け合いが見れたりするわけです。が、その登場人物たちっていうのがレアリティの高いキャラクターたちだったりCVが強かったりキャラがかわいい/かっこよかったりするわけですね。で、プレイヤーは「あー、今回のキャラはCV◯◯なのかー」とか「◯◯が出るのかー」とかで走ったり走らなかったりするわけですね。つまり、最初からキャラクターが目的になっている、はずなんです。

 

じゃあ話を戻してストーリーのあるアプリゲームについて。ゲーム開始するとだいたいプロローグ的な話が挟まる。そこはおーけー。で主人公とかがでてくる。おーけー。で1回ダンジョンなりをやると。でストーリー。チュートリアル。ストーリー。ダンジョン。ストーリー。チュートリアルチュートリアル大事だからわかるんですが、とりあえずな、ゲームやらせろってなります。うん。でチュートリアルやってもストーリーが毎回挟まれるとね。ゲームやらせろってなります。「いやいや、いうてRPGもストーリーあるじゃん」というのもあるかもだけど、RPGみたいにアイテム持ってきたりNPCに会いに行ったりとかゲーム内での自分の操作でストーリーになにか変化があるわけでもなく、完全にやりたいゲームとは隔離されてストーリーが進んでいるから読まされるのが作業にほかならない。で、しかもこれ「じゃあいちいち長いの読ませるのも大変だし短くしよう」って短く短くやってるとキャラクターの魅力みたいなものも出せないわけで。とにかくゲームをさせよ。ストーリーはスクフェスみたいにストーリー用メニューを用意して読めるようにしてくれ。

 

あー、そうそう、ポチポチソシャゲはストーリーあってもストレスにならんの?という話に関しては、そもそも資産管理ゲームであってポチポチする部分は元から作業であり、ストーリーもその延長線上にすぎず、またポチポチゲーはほとんどキャラクターのためにやるものなのでストーリーも苦ではないためにポチポチソシャゲのキャラクター掘り下げ方ストーリーはストレスにならない、と思う。

 

あー、マギアブレイクはキャラごとのストーリーを見ることでアビリティがアンロックされるためにそのストーリーのダンジョンをクリアする、という手法で、そのキャラごとのストーリーがキャラの魅力を掘り下げるものになってるから整合性はとれてたのかなー。そもそもキャラごとのストーリーは強制じゃないしね。メインのストーリーは強制的に見せさせられるけどだいたいスキップ可能なはずだし、まぁ、そういうところはマギアブレイクよかったのかもなー。

 

 

まとまったようでなかなかまとまってないけど要点は「ゲーム性があるならストーリーは強制にしないでくれ」ってことね