Fiction Holic

かつてはGames will be lovedだったもの。ゲーム、アニメ、漫画、小説、映画などなどのフィクションについて語ります。

仔竜の風詩というゲームを始めました、と言う話

ごきげんよう。

仔竜の風詩というゲームが本日からiOS版がリリース(Android版は以前から公開されていた模様)されたので入れてみました。

 

ドラゴン育成ゲームでありまして、基本は時間経過で出現するウンコをタップして売却(1個2G、最大20個までストックされるらしい)し、その金を使ってミニゲームの虫取りを行い、いつもの3属性+2属性の虫を集めて仔竜に食わせる。それはそれとして虫を使って作れるステータス上昇アイテムを仔竜に食わせて強化しよう、というゲーム。仔竜は食わせた虫の属性の最大値の姿に変化させることが可能。無属性+3属性+2属性の計6種類の姿になることができる(いまのところは。タイトルに仔竜って入ってるし大きな竜にはなれないんですかね…?)。

で、このゲームの世界のドラゴンは基本喋るしお医者さんもドラゴンだったりします。かっこいいドラゴンが好き!という人よりケモ好き延長でかわいいドラゴン好き、という人向けな印象。かっこいいドラゴンをどうこう出来るゲームではなさそうなのがちょっと残念。うーむ。

 

で、ゲームの肝の戦闘。これもちょっと惜しい、というか残念な感じ。神経衰弱で「攻撃」「回復」「特技」「必殺」の4種類で回復特技必殺が1セットずつ6枚+攻撃が5セット10枚の計16枚から1ターンに2枚めくって揃ってれば効果が発揮される。攻撃だったら普通にダメージが通り、回復はHP回復。特技は特殊効果が得られて必殺はクリティカルみたいなものらしいです。

揃わなかったら一応申し訳程度のダメージで敵を殴るんですが申し訳程度なのであー、おまえなー、とストレスがたまる。それで、これ、揃ってもさらにめくれるということはないです。「お、揃った。ラッキー」、ぐらい。神経衰弱のうまくいったらどんどん行けるといううま味がなくなってて戦闘がただの作業という感じ。

様々なドラゴンと戦うことになるんですが、とりあえず「ステータスを上げて攻撃しろ」というGreedyな攻略法と相性のいい属性に変化させることでたぶんだいたいの敵が倒せそうなきがします。技なんて狙って出せるもんじゃないですし。

いや、ステータスさえ上げれば勝てるからいいっちゃいいんだけど、システムとしてそれでいいの?という感じが。せめて神経衰弱するカードデッキを自分で編集できて、「攻撃と必殺だけの脳筋デッキ」とか「特技と回復中心の補助デッキ」とかそういう方向性に持っていければもうちょっとゲームっぽくなったのかなーって思う。とりあえず、ゲーム性が属性による変化とステータス上げしかないのがうーん、惜しい、という感じ。

 

あー、あと、虫取りのもぐらたたきミニゲーム。出てくる虫をタップして捕まえるんですがドクロはタップしたらペナルティ、1回もタップしなければボーナスが入るんですがこれがまたストレスがたまる。これ、1回もタップしなければボーナスだけでよかったんじゃないかなーって思う。ドクロをタップした回数がカウントされてて、おそらくタップした回数に応じて捕獲した虫が全属性から減らされるんです。おまえなー!ってなる。でも、1回もタップしなかった時のボーナスがランダムに1匹だけボーナス。おまえなー!40ゴールドをなー!払ってるのになー!虫をなー!と言う感じ。

ちょっと感情的すぎるのでまとめたい。ペナルティがきついのにボーナスがしょぼいからボーナスだけにするか、ボーナスを増やすか、ペナルティを減らして欲しい。音ゲーやってるから(?)自信はあるけど、1回でもタップしたらごっそり減らされるのがほんとにストレスたまるからしんどい。たぶんこのゲームやめるとしたらここのストレスのせいだと思う。ゲームシステム上避ける事が出来ないミニゲームでストレスばっかり試されられたらたまったもんじゃないよ…よ…。

 

と、愚痴ばっかり言ってるけど「かわいいドラゴン」好きの人にはおすすめのゲームだと思います。ステータスを上げて物理を殴れば攻略できるのも裏を返せば多くの人が簡単に楽しめるための配慮、とも考えられるわけですし。

 

とりあえずこんなもんでしょうか。